不撓不屈2008/11/02 01:53

不撓不屈

へー、ふとうふくつって読むんだったんだ ^_^; 僥倖の僥ににてるので、ふぎょうかと思ってた ^_^;; しかし、これって、実話なんだよな。すげーなー。こんな人いたんだ。それにしても、国税局の職員の偉そうなこと。昔の日本はあんなだったのかなぁ。いろんなところで、昔の日本が出てくる。昔の方が貧しかったけど希望があったんだねー、と変に納得。「でも、こうしたかったの」と、粗末な食卓を整えた松坂慶子のせりふが、なんともいえずよかったなー。

顧客も逃げるわなぁ.逃げたくなくても。つらいよなー。ひどい話だ。ああいうところで、政治家が出てくるのか、と、ちょっと納得した。あれなら、確かに存在意義はある。でも、やるべきことかという気はするけどねぇ、、、

国家賠償請求しないかねぇ、、、確かに後ろ向きだろうけど、弁護士にやらせればいいわけで。

面白かった、けど、なんか、もうできすぎって感じ。終わってから、もう一度、はじめの部分を見直すと、なんかいい。

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