不撓不屈 ― 2008/11/02 01:53
不撓不屈
へー、ふとうふくつって読むんだったんだ ^_^; 僥倖の僥ににてるので、ふぎょうかと思ってた ^_^;; しかし、これって、実話なんだよな。すげーなー。こんな人いたんだ。それにしても、国税局の職員の偉そうなこと。昔の日本はあんなだったのかなぁ。いろんなところで、昔の日本が出てくる。昔の方が貧しかったけど希望があったんだねー、と変に納得。「でも、こうしたかったの」と、粗末な食卓を整えた松坂慶子のせりふが、なんともいえずよかったなー。
顧客も逃げるわなぁ.逃げたくなくても。つらいよなー。ひどい話だ。ああいうところで、政治家が出てくるのか、と、ちょっと納得した。あれなら、確かに存在意義はある。でも、やるべきことかという気はするけどねぇ、、、
国家賠償請求しないかねぇ、、、確かに後ろ向きだろうけど、弁護士にやらせればいいわけで。
面白かった、けど、なんか、もうできすぎって感じ。終わってから、もう一度、はじめの部分を見直すと、なんかいい。
バベル ― 2008/11/02 02:00
バベル
モロッコとメキシコと日本の物語かな。 はじめはどうつながるのか、と思ったけど、確かにつながってるんだな。子どもが銃をもらって、ジャッカルとかを追うのにつかってたが、試しにバスを撃ってひどいことになるんだなぁ、これが。姉の裸をのぞいていたり、それをちくる兄がうっとうしい。 撃たれた女。子どもをなくして逃げ出したらしい夫とその妻。修復できるのか。神経質なんだな。冷えてないコーラに氷。氷を捨てさせる。わからなくはないけど、すごく、打ち解けてない感じ。 その子どもをアメリカで見ているベビーシッターの女。メキシコからの不法就労者。弟の結婚式でメキシコに戻る。パスポートは持ってるが、不法就労がばれたらまずいわな。でも、結局子どもを預かってくれる人が見つからず、メキシコまで連れて行ってしまい、その帰りに、飲酒運転が見つからないように、逃げ出してしまい、砂漠をさまようことになる。で、結局、強制送還だ。18年(だったかな)、アメリカですんでます、というと、「まず、それを考えるべきだったな」と言い返される。そうだよなー。バカな甥を持つからだ。 日本では、耳が聞こえず、手話でしか話せない女子高生。その子の父がモロッコでガイドにあげた銃が、例の銃。母は銃で自殺。欲求不満というか、社会に受け入れられない、満たされない思いに、パンツを脱いで男に見せたり、歯医者にキスしたりする。男とクラブにいったりするけど、やってしまおうとか思わんのかねー ^_^; しまいに、父親に話を聞きにきていた刑事を呼び出して、全裸で出てくる。最後は飛び降りるんじゃないかと思ったよ。でも、耳が聞こえない人にとってのクラブとか、街頭演奏とかのイメージがわかって面白かった。でも、というか、この家、ビルの最上階で、すげー金持ち。勝手にしろよ、と思う。
結局、撃たれた女は助かった。娘は死ななかった。刑事に渡した手紙には何が書いてあったんだろう。強制送還された女性はどうなったんだろう。いろんなことが、宙ぶらりんのまま終わるけど、まあ、そんなもんだよな、人生なんて。いいことも悪いこともある、と。すごくよくはないけど、見ていてつらかったし、モロッコやメキシコの生活が想像できたのは面白かったかな。あんなところで一生暮らす人もいるわけだ。なんとも言えないねー。
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