悪の教典 ― 2014/10/27 02:43
頭の変な教師が中学生、あれ、高校生だっけ?を殺していく話。 まあ、くだらん映画なのだが、なぜか、やれやれー、もっとやれー、と思ってしまって、ちょっと、自分の精神状態に疑問を持ってしまった ^_^;
どうやって終わるのかなー、と思ったけど、なんかいまいち、もっとグチャグチャにして終われよー
みんな一緒に暮らしたら ― 2014/10/27 02:45
若いやつには分からんだろうなぁ、、、 親が認知症になったり、とか、自分がまだとはいえ、やがてはああなるということが実感として分かっていないと。
何十年も前でも、妻が他の男と寝ていたら、あんなに怒るんだねー、ある意味、嬉しかっただろうなぁ。でも、まあ、激情がおさまれば、仲直りしたりするんだけど、そのなんともいえない悲しみというか諦めというかが、分かるんだよなぁ、、、自分がぼけてるのがわかっていて、日記をつけているのに、もう思い出したくないからページをちぎったり。もう、何もかもが切なくも悲しい。
プールを作ると孫が遊びに来てうれしかったけど、ヘトヘトでもういい、とかも、なんかわかるし。
仲間が病気で欠けてしまい、大声で名前を呼ぶ。わかっていない夫とわかっている人たち。どこかにいればどれほどいいか。全ての想いを込めて叫んでるんだよなぁ。つらくも悲しいけど、それが人生の本質なんだろう。だから余計に心に響く。でも、同じ思いをしたことがない人には、きっと何も伝わらないだろうなぁ、と、そこには、深い溝があるよなぁ、、、と。でも、知らなくていい悲しみなら、知らない方が幸せだよ。頑張って前見ないと生きていけないんだから。
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