恐怖ノ黒電話 ― 2014/05/04 22:10
のじゃなくて、ノなのね。どうでもいいけど。
現在ストーカーの男と離婚して、引っ越しした女の人。 過去から電話がかかってくる。 本当は自殺した人だが、主人公が立ち向かえといったために、男を殺して部屋の壁に塗り込めてしまう。ある日、突然、部屋に壁ができるっつーのもなー。パラドックスとか言い出したら、そもそも成り立たない話だが。 庭師のような過去について教えてくれた人も殺される。新しく恋人になった数学だかの教師も。頭がおかしい女で友達もいないから、電話でできたのがたった一人の友達で、執着して気持ち悪い。しかも、少女時代の主人公を家に呼んで、熱い鍋をぶっかけてやけどさせたり、、、ま、それも、火事が起きるボーリング場にキチガイ女を呼び出したからなんだけどね。そこで、3時に、とかって時計を見てたりするのが、正直意味わからん。同じように時間が経っていく、というのが。まあいいけど。 最後に、現代のキチガイ女が訪ねてきて殺されかけるが、そのとき少女時代の自分と電話していたので、その子にやっつけてもらう。突然いなくなる。で、ラストシーンでは、殴りつけるストーカーの男に「最後のチャンスよ」とか言って、結局、自分で壁に塗り込める、と。
なんだかなぁ、、、なんなのこの話?って感じ。ただ、主人公の女の人は、ラシェル・ルフェーブルか、もう40前のはずだけど、きれいな目で魅力的な表情の人。トワイライト〜初恋〜に出てた人のようだ。
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